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新型コロナ 岡山県218人感染 4日ぶり200人超

岡山県庁
岡山県庁
 岡山県内で1日、218人の新型コロナウイルス感染が確認された。1日当たりの感染者数が100人を超えるのは22日連続、200人超は4日ぶり。倉敷、岡山市では県内164~166例目のクラスター(感染者集団)が発生した。県内での感染確認は1万3600人となった。

 県内では、流行「第5波」に伴う8月の感染者数が5198人に上り、これまでの最多で第4波の中心だった5月(3394人)の1・5倍となるなど収束への見通しは不透明な状況。感染力が強いデルタ株のまん延から、クラスター発生やワクチンを接種済みの人の感染が相次ぎ、県は積極的な接種と感染対策の徹底を改めて呼び掛けている。

 新規感染者は倉敷市93人、岡山市81人、矢掛町7人、玉野市6人、赤磐市5人、津山、笠岡市各4人、備前、瀬戸内、総社市各3人、井原、真庭市各2人、美作市、勝央、里庄、和気町各1人と県外在住者1人。年代別では非公表の20人を除き、多い順に20代57人、30代44人、40代36人、50代26人、10代14人―など。1人が中等症で、89人の感染経路が不明という。

 クラスターは倉敷、岡山市の計三つの会社で発生。倉敷市の2社の感染者はそれぞれ公表済みを含め7人と5人。岡山市の会社では既に判明した人を合わせ計15人の感染が分かった。

(2021年09月01日 20時06分 更新)

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