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「処暑」柿の実膨らむ 岡山県内14地点で真夏日

青く色付き、膨らんだ柿の実=23日午前9時28分、岡山市中区沢田
青く色付き、膨らんだ柿の実=23日午前9時28分、岡山市中区沢田
 23日は二十四節気の一つで、暑さが和らぐ頃とされる「処暑」。岡山県内は暖かく湿った空気が南から流れ込んだ影響で、雲が広がった。最高気温は観測全16地点中14地点で真夏日(30度以上)となった。

 最高気温は、倉敷市33・1度(平年31・8度)が最も高く、高梁市の33・0度(32・5度)、岡山市中心部33・0度(32・8度)などと続いた。真夏日とならなかったのは、新見市千屋29・3度(28・1度)と真庭市蒜山上長田28・7度(28・4度)。ほとんどの地点で8月中旬、下旬並みとなった。

 秋の訪れを前に、岡山市中区の沢田地区では特産の柿が青い実を膨らませていた。

 岡山地方気象台は「25日までは湿った空気などの影響で曇りや雨となる。26日以降は太平洋高気圧が張り出し、晴れて気温が高くなり、気温が35度以上の猛暑日になる日もあるだろう」としている。

(2021年08月23日 12時25分 更新)

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