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五輪金メダル2選手に県民栄誉賞 ソフト原田と野球の山本、県発表

原田のどか選手(左)と山本由伸投手
原田のどか選手(左)と山本由伸投手
大池水杜選手
大池水杜選手
 岡山県は20日、東京五輪メンバーとして金メダルを獲得したソフトボールの原田のどか選手(30)=総社市出身、太陽誘電=と、野球の山本由伸投手(22)=備前市出身、オリックス=に県民栄誉賞を贈ると発表した。

 原田選手は1番右翼などで全6試合にフル出場。オーストラリアとの開幕戦でダメ押しの犠飛を打つなどチームの主力として活躍した。山本投手は初戦のドミニカ共和国戦、準決勝の韓国戦に先発し好投。右投手のベストナインにも選出された。

 両選手とも県の名を高めるとともに県民に希望と活力を与えたと評価された。複数の県勢が金メダリストとなるのは1976年モントリオール大会以来45年ぶり。

 県はまた、自転車BMXフリースタイル・パーク女子で7位入賞を果たした大池水杜選手(24)=岡山市在住、ビザビ=に県スポーツ特別顕賞を授与することを明らかにした。

 会見で伊原木隆太知事は「素晴らしい活躍で県民に大きな感動を与えてくれた。心から敬意を表したい」と述べた。授与式については今後決める。

(2021年08月20日 11時46分 更新)

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