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鏡野・奥津湖でSUP体験しよう 21日から ボード乗りパドルこぐ

奥津湖の自然を楽しみながら体験できるSUP
奥津湖の自然を楽しみながら体験できるSUP
 岡山県鏡野町の奥津湖でボードの上に立ってパドルをこぐ「スタンドアップパドルボード(SUP=サップ)」が21日から体験できるようになる。土日祝日に行い、紅葉が楽しめる11月中旬まで実施。周囲の山々と織りなす美しい景色も満喫してもらう。

 観光PRを担う町のプロモーション本部が、自然を生かした新たな体験型コンテンツとして企画。現在行っているカヤック体験に加え、近年人気が高まっているというSUPに着目した。

 奥津湖総合案内所・みずの郷(さと)奥津湖(同町河内)近くの湖畔で開く。サーフボードより一回りほど大きい長さ約3メートル、幅約80センチのボードをレンタルし、乗り方やパドルのこぎ方を指導する。インストラクターの坂本一成さん(65)は「湖面が穏やかで初心者や子どもでも乗りやすく、健康づくりや下半身のトレーニングにもぴったり」と言う。

 小学3年以上が対象。60分(1人4800円)と120分(同7800円)のコースがあり、3日前までに町の観光総合サイト「かがみの旅とくらし」で予約する。検温、手指やライフジャケット、パドルの消毒など新型コロナウイルス対策を取っている。

 プロモーション本部事務局の小谷英さん(49)は「コロナ禍でも密になりにくい。収束後に向けて新たな観光客を呼び込むだけでなく、リピーターを増やすきっかけにしたい」と話す。

 問い合わせは同本部(0868―52―9100)。

(2021年08月18日 09時03分 更新)

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