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五輪野球金 山本投手たたえる 岡山県庁に懸垂幕

山本投手の金メダル獲得をたたえる懸垂幕
山本投手の金メダル獲得をたたえる懸垂幕
 岡山県は11日、東京五輪の野球で日本代表のエース格として活躍し、金メダルを獲得した備前市出身の山本由伸投手(22)=オリックス=をたたえる懸垂幕を県庁舎北側の壁面に掲げた。

 懸垂幕は縦15メートル、横1・8メートル。赤色の文字で「元気と感動をありがとう」とのメッセージを記した。山本投手は初戦のドミニカ共和国、準決勝の韓国戦に先発して好投、右投手のベストナインに選ばれた。

 東京五輪では総社市出身でソフトボールの原田のどか外野手(30)も頂点に立ち、県勢による複数の金メダル獲得は1976年モントリオール五輪以来45年ぶり。

 県スポーツ振興課は「岡山で生まれ育った選手の活躍が目立った大会だった。県民に明るい話題を届けてくれてありがたい」としている。懸垂幕は17日まで掲げる。

(2021年08月11日 12時10分 更新)

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