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県児童生徒書道展 高校の部審査 最優秀に平松さんと広瀬さん

出品作品を入念に審査する書道教諭ら
出品作品を入念に審査する書道教諭ら
 第67回岡山県児童生徒書道展(山陽新聞社主催、県教委共催)の高校の部の中央審査が6日、岡山市北区柳町の山陽新聞社であり、最優秀の山陽新聞社長賞に倉敷南高3年平松実季さん(漢字の部)と明誠学院高3年広瀬光汰さん(仮名の部)が選ばれた。

 昨年より13点多い476点(漢字389点、仮名87点)の応募があり、高校の書道教諭ら19人が、文字と余白のバランス、線質の美しさなどを入念に審査。推薦17点、特選48点、佳作119点、入選292点を決めた。書家の中池竺舟審査委員長は「コロナ禍による部活の時間短縮など、練習を十分できない中でも懸命に書いてきたことが伝わってくる」と評した。

 作品は25、26日、天満屋岡山店6階葦川(いせん)会館(同表町)で展示する。小・中学校の部は17日に中央審査があり、特選以上を27~30日、同所で展示する。

 山陽新聞社長賞を除く推薦入賞者は次の皆さん。(敬称略)

 【県教育長賞】漢字=藤沢優希(天城3年)▽仮名=松原朱莉(倉敷商3年)

 【県知事賞】漢字=山内結夢(倉敷商3年)▽仮名=石井彩葉(同)

 【岡山市長賞】漢字=岡崎真弥(笠岡3年)▽仮名=石原優愛(岡山商科大付属1年)

 【審査委員長賞】漢字=高見真咲(明誠学院1年)▽仮名=永瀬明(倉敷商2年)

 【県高校書道連盟会長賞】漢字=室山燦子(青陵3年)青木瑠音(津山3年)横井来美(瀬戸2年)土屋佳央(学芸館2年)野瀬琴音(倉敷南3年)▽仮名=飯塚美月(明誠学院3年)和田ひより(倉敷商2年)

(2021年08月06日 20時01分 更新)

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