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広島県がまん延防止適用を要請 直近1週間でステージ3に

広島県庁
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 広島県は4日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、まん延防止等重点措置の適用を国に要請した。直近1週間の県内感染報告者数(人口10万人当たり)がステージ3(感染急増)の目安となる15人を超えたためで、適用されれば県への重点措置は初めて。

 感染者数は7月下旬から急増し、直近1週間ではこの日16・3人となった。県は同31日から独自の集中対策を実施。4日には重点区域と位置付ける広島、廿日市、三原の3市で酒を提供する飲食店への営業時間短縮要請を始めたところだった。

 湯崎英彦知事は3日の会見で、感染拡大に歯止めがかからなければ、速やかに措置適用を要請する方針を表明。対象地域については「(重点区域の)3市を念頭に置いている」と述べていた。

(2021年08月04日 21時41分 更新)

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