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新型コロナ、岡山県131人感染 3桁は5月22日以来74日ぶり

岡山県庁
岡山県庁
 岡山県内で4日、新たに131人の新型コロナウイルス感染が判明した。1日当たりの感染者数は26日連続で前週の同じ曜日を上回り、100人超となるのは5月22日以来74日ぶり。県内での感染確認は8537人となった。

 4日までの1週間に県内で確認された感染者は554人で、前週(235人)の2・4倍に達している。感染力の強いインド由来の変異株「デルタ株」への置き換わりを背景に、ワクチン未接種の50代以下を中心に感染が急拡大している。

 新規感染者の内訳は、岡山市が市外在住の1人を含め67人、倉敷市37人、玉野市7人、瀬戸内市4人、備前、笠岡、総社市各3人、浅口、赤磐市各2人、矢掛町1人と県外在住者が2人。年代別では最多が20代の28人で、40代24人、30、50代がそれぞれ23人―などと続いた。岡山市の1人が中等症で、他はいずれも軽症か無症状。59人の感染経路が分かっていない。

 瀬戸内市の1人はクラスター(感染者集団)が起きた岡山市内の高校の生徒。一連の感染者は計23人。

 また、県は感染を公表済みの30人から、インドに由来するデルタ株の可能性がある「L452R変異株」が検出されたことも明らかにした。県内での同変異株確認は204人となった。

(2021年08月04日 21時18分 更新)

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