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フライデーコンサートに2市長 高梁、歌で医療者らに感謝伝える

キーボードの弾き語りを披露する片岡市長
キーボードの弾き語りを披露する片岡市長
自慢の歌声を響かせる武久市長(左)
自慢の歌声を響かせる武久市長(左)
 高梁市が毎月最終金曜日に市役所で開いている「フライデーヒーリングランチタイムコンサート」に7月30日、総社市の片岡聡一市長、瀬戸内市の武久顕也市長が出演した。両市長が音楽が得意なことを知った高梁市の近藤隆則市長の依頼で、“友情出演”が実現した。

 幼稚園の頃からピアノ教室に通っていたという片岡市長は、キーボードの弾き語りで秦基博さんの「ひまわりの約束」と中島みゆきさんの「糸」を披露。40歳から声楽を習っている武久市長は、高梁市職員の伴奏で「オーソレミオ」と「タイム・トゥー・セイ・グッバイ」を歌い上げた。

 コンサートは、新型コロナウイルス禍で奮闘する医療従事者や市民に癒やしを提供するため、昨年12月から毎月最終金曜日の昼休みに開催。演奏後、片岡市長、武久市長は「体を張って対応している医療従事者に感謝の気持ちを伝えたかった」などと思いを語った。

 訪れた市内の女性(61)は「2人ともすてきな歌声で感動した。医療関係者の皆さんに届いたと思う」と話した。

(2021年08月04日 17時34分 更新)

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