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中国系、茨城でEV電池生産へ 国内最大級の工場建設、日産向け

 エンビジョンとの共同記者会見で記念撮影に応じる茨城県の大井川和彦知事(左)ら=4日午前、茨城県庁
 エンビジョンとの共同記者会見で記念撮影に応じる茨城県の大井川和彦知事(左)ら=4日午前、茨城県庁
 電気自動車(EV)用電池を手掛ける中国系企業の「エンビジョンAESCジャパン」(神奈川県座間市)は4日、日産自動車などのEV向けに次世代リチウムイオン電池を生産する工場を茨城県茨城町に建設すると発表した。国内で最大級のEV電池工場になるという。投資額は約500億円で、2024年の量産開始を予定している。今年10月に着工する。

 約400人を雇用し、将来的には約千人とする。生産能力は年間6ギガワット時で、日産のEV「リーフ」(40キロワット時)の15万台に相当する。投資額は今後計1千億円超とし、年間18ギガワット時への拡大を計画している。

(2021年08月04日 11時54分 更新)

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