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「いきもの新聞」できたよ 岡山 中国学園図書館で小学生講座

オリジナル新聞作りに取り組む参加者
オリジナル新聞作りに取り組む参加者
 夏休み小学生講座「いきもの新聞作り」が31日、岡山市北区庭瀬の中国学園図書館で開かれ、小学生の親子連れら15組46人が、魚や昆虫をテーマにオリジナルの新聞を作った。

 同図書館長の松井圭三中国短大教授と山陽新聞社のNIE(教育に新聞を)を担当する瀬尾由紀子部長が講師を務めた。松井教授は「疑問に思ったり興味を持ったりしたことを図鑑や百科事典で調べてみよう」と強調。瀬尾部長は「新聞にはさまざまな生き物が紹介されている。新聞を読めばレイアウトや見出しの参考にもなる」とアドバイスした。

 参加者は、生き物に関する記事や写真を切り抜いて台紙に貼ったり、図鑑で調べた内容を書き込んだりして、それぞれの新聞を仕上げた。セミがテーマの新聞を作った岡山市の小学5年男子(10)は「学校の授業で新聞の読み方を学んだばかりでスムーズに作れた。米国でセミが大量発生したという『さん太タイムズ』の記事を盛り込み、面白い新聞ができた」と話した。

(2021年07月31日 18時43分 更新)

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