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山陽線などの計17本を減便へ JR岡山支社 10月にダイヤ改正

山陽線などの計17本を減便へ JR岡山支社 10月にダイヤ改正
JR岡山駅
JR岡山駅
 JR西日本岡山支社は28日、ダイヤ改正を10月2日に行い、管内(岡山県内、広島県東部)の山陽線や津山線など6路線の上下計17本の運行を取りやめると発表した。新型コロナウイルス禍で利用者が減り、厳しい経営環境が続く中、毎年3月に行っているダイヤ改正を前倒しした。来春にも再度改正する予定。

 内訳は、山陽線が5本、津山線4本、桃太郎(吉備)、因美線が各2本で、瀬戸大橋線が1本。広島県内を走る福塩線は3本。

 山陽線の下りでは、土曜、休日で運休している岡山発福山行きの2本を減便。岡山―倉敷間の最終列車で、午前0時4分に岡山駅を出発する便も取りやめる。これにより、午後11時37分発の列車が同区間の最終列車となる。上りは福山―岡山間の夜間2本。

 このほかの削減は瀬戸大橋線下りで金、土曜日のみ運行している便や、桃太郎線の午前中の上下2本など。

 同支社では「利用動向を分析し、減便を決めた」としている。

 JR西全体の見直し対象は在来線計127本。運行を取りやめるか区間を短縮する。

(2021年07月28日 20時30分 更新)

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