山陽新聞デジタル|さんデジ

幻想的 車両や転車台ライトアップ 津山で「鉄道館ナイトフェス」

ライトアップされた旧津山扇形機関車庫や転車台
ライトアップされた旧津山扇形機関車庫や転車台
 JR津山駅構内の津山まなびの鉄道館(津山市大谷)で24日、車両や転車台をライトアップする「鉄道館ナイトフェス」が開かれた。色とりどりの明かりに照らされた幻想的な空間が、来場者を魅了した。

 国の近代化産業遺産の旧津山扇形機関車庫や車両、転車台に載せられた日本で1両だけ製造された「DE50形ディーゼル機関車」が、赤や青、オレンジ、紫と色を変えながら照らされた。転車台の回転実演もあり、家族連れや鉄道ファンらが写真に収めていた。

 家族4人で訪れた岡山市立小2年の男児(7)は「転車台を初めて見た。動いているのがすごかったのと、運転している人が見られて楽しかった」と話した。

 ナイトフェスは、来夏に県内で展開される大型観光企画「岡山デスティネーションキャンペーン」のプレ事業。事前予約制で、8月14日、9月25日にも行われる。

 各日先着150人。日帰りと津山市内のホテルに宿泊するプランがあり、ともにJR津山線の岡山―津山間の往復切符や入場券付き。開催日の11日前までに日本旅行岡山支店(086―225―2040)の専用サイトで申し込む。

(2021年07月28日 19時03分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ