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新見産白桃使ったパフェ提供 カフェまなびの森が期間限定

新見産の桃を使ったパフェと神代和紙製のマスクケース
新見産の桃を使ったパフェと神代和紙製のマスクケース
 新見市新見のまなびの森新見図書館に併設する「カフェまなびの森」は、大原観光果樹園(草間)の白桃を使った期間限定パフェの提供を始めた。新型コロナウイルス禍の影響を受ける同果樹園を応援しようと、神代和紙保存会やSNS(会員制交流サイト)で情報発信する市民グループなどが連携してパフェをアピールしている。

 「桃とヨーグルトアイスのパフェ」は、白桃を甘く煮たコンポートにヨーグルト味のアイスやホイップクリーム、グラノーラなどを重ね、鮮やかな色合いと味わい、食感が楽しめる。650円。1日8食限定で桃の出荷が続く9月上旬まで提供する。

 パフェを注文して希望すれば、市内で和紙の伝承活動に取り組む同保存会が作成したマスクケースを先着50人にプレゼント。桃をイメージしたピンク色に和紙を染めて手縫いしており、食事の際外したマスクを置ける。

 パフェを売り込むのは、市内のイベント情報などをSNSで発信する市民グループ「Re:new(レニュー)」と、インスタグラムのフォロワーが9千人を超える「インフルエンサー」の叶迫(かないさこ)明日香さん。「コロナ禍の新見を盛り上げよう」と、それぞれ知人を介して応援の輪が広がった。

 同果樹園は「桃狩りの団体客の予約がなくありがたい」。カフェの赤木仁美店長は「地元産を使った夏限定メニューを考えていたところ、縁あってコラボできた。新見への思いが詰まったパフェを味わって」とPRする。

 カフェの営業は午前11時~午後7時で月曜定休。問い合わせは同店(0867ー72ー8566)。

(2021年07月28日 18時31分 更新)

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