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蜷川実花さんと宏子さん二人展 写真、キルト 色鮮やか

色鮮やかな写真とパッチワークキルトが並ぶ会場
色鮮やかな写真とパッチワークキルトが並ぶ会場
 写真家で映画監督の蜷川実花さんと、母でキルト作家の宏子さんによる二人展が、岡山シティミュージアム(岡山市北区駅元町)で開かれている。花などをモチーフにした色鮮やかな約160点が会場を彩っている。

 独自の視点で色彩豊かに捉えた桜やバラ、ダリア、金魚といった実花さんの写真をはじめ、着物や帯を使った宏子さんのパッチワークキルトを展示。親子の合同作品もあり、花の写真をプリントした布を大胆に配したパッチワークキルトや、色とりどりのキルトをチョウなどと一緒に撮影した写真が並ぶ。

 空間演出にもこだわっており、作品を展示する壁紙に実花さんの写真を使用した華やかな部屋も用意した。会社員女性(27)=同市=は「いずれの作品も独特の色使いで親子らしさを感じた。大胆な印象だが、よく見ると細かなこだわりが伝わってくる」と話した。

 同ミュージアムとRSK山陽放送でつくる実行委の主催で、8月29日まで。2、10日休み。一般1300円、中高生800円、小学生以下無料。

(2021年07月27日 19時19分 更新)

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