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津山東高生がシェフと献立考案 夏題材 和洋中ホテルランチ提供へ

津山東高生が考案した(左から)和食、洋食、中華ランチ
津山東高生が考案した(左から)和食、洋食、中華ランチ
 津山東高(津山市林田)の食物調理科3年生が、津山鶴山ホテル(東新町)のシェフと夏をテーマにした和洋中のメニューを開発した。同ホテルが8月1~31日、ランチとして提供する。

 調理師免許取得に向けて同ホテルで7月5~23日に実習した12人が、和洋中各4人に分かれて考案。担当シェフと相談し、コストや作業工程を踏まえて提供可能な内容に仕上げた。

 和食はハモの香り揚げ、豚しゃぶ、ホウレン草のおひたしのナッツ掛け、鶏団子汁、ショウガご飯など。津村和心美(なごみ)さん(17)は「ハモは夏らしい大葉と赤シソを使った2種類を用意し、梅肉ソースがよく合っておいしい」と説明した。

 ハワイ料理のワンプレートにしたのは洋食。ハンバーグと目玉焼きをご飯にのせた「ロコモコ」やサーモンとアボカドなどの「ポキ」を盛り込んだ。「実習で作ったハンバーグを応用し、食用花などで彩り良く飾り付けた」と神谷美南さん(17)。

 中華は、マーボーナス、エビマヨ、蒸し鶏やクラゲ、ゴーヤを使った前菜、サンザシドリンクなど。水嶋蘭さん(17)は「汗をかいてすっきりしてもらおうと辛いメインにした。さっぱりした前菜とうまく調和している」とPRする。

 いずれもドリンク付き1500円。各メニュー1日20食限定で、午前11時~午後2時に提供する。問い合わせは津山鶴山ホテル(0868ー25ー2121)。

(2021年07月27日 11時07分 更新)

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