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飛行中のF35Bに落雷 米軍、事故「最も重大」

 米軍岩国基地(山口県岩国市)に配備されている最新鋭ステルス戦闘機F35B2機が13日、沖縄へ向かう飛行中に落雷に遭っていたことが26日、米軍などへの取材で分かった。米軍によると、2機は鹿児島県の枕崎沖で落雷に遭ったが、安全に着陸し、パイロットにもけがはなかった。

 米軍によると、今回は修理費用が250万ドル(約2億7500万円)を超えるとみられることから米海軍安全センターは事故の深刻度を4分類のうち最も重大な「クラスA」と判断した。

 クラスAの事故は200万ドル相当以上の被害や航空機の損壊、死者が出るなどした場合に認定される。

(2021年07月26日 17時33分 更新)

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