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九州3県に大雨特別警報 梅雨前線の影響、線状降水帯も

 水位が増した川内川=10日午前9時59分、鹿児島県さつま町
 水位が増した川内川=10日午前9時59分、鹿児島県さつま町
 鹿児島県薩摩川内市で水位が増した川内川=10日午前7時50分(国交省川内川河川事務所のライブカメラから)
 鹿児島県薩摩川内市で水位が増した川内川=10日午前7時50分(国交省川内川河川事務所のライブカメラから)
 気象庁=東京都港区虎ノ門
 気象庁=東京都港区虎ノ門
 活発な梅雨前線の影響で10日は九州を中心に猛烈な雨が降った。気象庁は鹿児島、宮崎、熊本3県の一部地域に大雨特別警報を発表し、土砂災害の発生に最大級の警戒を呼び掛けた。鹿児島県薩摩地方では同じ場所に大雨が降り続ける「線状降水帯」も形成された。九州の激しい雨は10日夕方まで続く恐れがある。

 気象庁によると、鹿児島県さつま町の観測点では同地点で観測史上最多の1時間に96・5ミリ、宮崎県えびの市でも83・5ミリの猛烈な雨が降った。鹿児島県さつま町では24時間降水量が解析値で一時、600ミリを超えた。

(2021年07月10日 11時37分 更新)

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