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土曜夜市、感染対策して楽しんで 岡山、倉敷の商店街でシーズン

土曜夜市を楽しむ子どもたち=3日、奉還町商店街
土曜夜市を楽しむ子どもたち=3日、奉還町商店街
 岡山、倉敷市内の商店街で土曜夜市が開かれる。夏場の恒例行事だが、昨年は新型コロナウイルスの影響で中止した地域も多い。今年も岡山市の表町商店街などで取りやめる動きはあるが、実施する各商店街は消毒の徹底や飛沫(ひまつ)感染防止用シートの設置といった対策を講じながら、夜市ならではの露店やゲームを用意している。主な日程とイベント内容を紹介する。

【岡山市】


■奉還町商店街
 昨年は中止したが、今年は8月7日まで毎週開催。午後5時~8時で、焼きそばやフランクフルトをはじめ、ヨーヨー・スーパーボールすくいなどの露店が並ぶ。新型コロナ感染予防のため、飲食用スペースは設けず、持ち帰ってもらうようにする。奉還町りぶら事務所(086―252―1491)。

■岡山駅前商店街
 31日午後2時~8時。2年ぶりで、地元産マッシュルームのフライや豆腐ドーナツ、地ビールなどを販売する。スマートフォンを使ったeスポーツ大会、自衛隊の車両展示などもある。来場者の密を防ぐため、スタッフが巡回して呼び掛ける。岡山駅前商店街振興組合(okaekiinfo@gmail.com)。

【倉敷市】


■玉島地区の通町商店街と玉島港橋広場など
 17、24、31日の午後5時~8時。お好み焼き、ワッフル、ヨーヨー釣り、射的などの夜店や千本釣りなどがある。各ブースでは飛沫感染防止用の透明なシートを設置したり、トレーを使って金銭の受け渡しをしたりするといった対策を施す。通町商店会の別所美治会長(090―9418―8403)。

■JR児島駅前商店街(7番街、パティオ、トピア)
 17日から8月7日までの午後5時~9時。焼きとりやかき氷、ヨーヨー釣りやスーパーボールすくいなどの屋台が並ぶ。バルーンアートのパフォーマンス(17、31日の午後7時)なども会場を盛り上げる。会場には検温器や消毒液を置き、協力を呼び掛ける。パティオ事務局(086―472―0805)。

(2021年07月09日 08時46分 更新)

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