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五輪代表・板野選手を応援しよう 矢掛町が寄せ書き募集、懸垂幕も

役場玄関に設置された寄せ書きコーナー
役場玄関に設置された寄せ書きコーナー
懸垂幕は役場の東外壁に掲げられた
懸垂幕は役場の東外壁に掲げられた
 東京五輪のハンドボール女子日本代表に選ばれた、岡山県矢掛町出身の板野陽(みなみ)選手(28)への応援の機運を地元から高めようと町は、板野選手に届けるための寄せ書きを募ったり、懸垂幕を設置したりしている。

 寄せ書きは、役場玄関にコーナーを設けている。「頑張れ!陽」と書かれた縦0・9メートル、横1・35メートルの日の丸に、用意された油性ペンで応援メッセージを書き込む。土、日曜も対応し、12日の午後5時15分まで受け付ける。日本ハンドボール協会を通じて本人に届ける予定。

 懸垂幕は5日、役場に掲げた。縦8メートル、横1メートルで「祝」の文字の下に名前を大きく載せ、「東京2020オリンピック 日本代表内定」と添えた。五輪期間中は掲示する。

 板野選手は身長174センチのGKで、長い手足を生かしたセービングが特長。矢掛小1年の時に、父親が指導する地元クラブ・矢掛フレンズで始めた。総社南高から進学した大阪教育大で力を付け、現在はイズミメイプルレッズ(広島市)に所属している。

 矢掛町は「板野選手が地元に明るいニュースを届けてくれた。五輪で活躍してくれることを、多くの町民が期待している」としている。

(2021年07月08日 18時22分 更新)

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