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アジサイと白い千本鳥居の共演 新見・済渡寺、コントラスト描く

見頃を迎えたアジサイと真っ白な鳥居が共演している済渡寺
見頃を迎えたアジサイと真っ白な鳥居が共演している済渡寺
 新見市法曽の済渡(さいどう)寺でアジサイが見頃を迎えた。1万株以上が境内を青や紫色に染め上げ、真っ白な千本鳥居と鮮やかなコントラストを描いている。

 アジサイは標高450メートルにある寺の周囲約2ヘクタールに、檀家(だんか)らが約50年前から10年以上かけて植栽。今季は6月下旬から咲き始めた。今年は5月に、約90メートルにわたって連なる鳥居78基がお目見えしており、アジサイと一緒に写真に収めようと、市内外から参拝客が盛んにカメラを向けている。

 同寺によると、見頃は今月20日ごろまでで、「アジサイと白い鳥居の共演を楽しんでほしい」としている。

(2021年07月08日 19時06分 更新)

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