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デルタ株感染、岡山県内で初確認 患者2人検出、県センターが解析

岡山県庁
岡山県庁
 岡山県は8日、新型コロナウイルスの感染患者2人から検出された、インドに由来するデルタ株の可能性がある「L452R変異株」について、県環境保健センター(岡山市)でのゲノム解析の結果、デルタ株だったと発表した。県内でのデルタ株感染の確認は初めて。

 県によると、2人は職場の同僚。1人が6月下旬に県外の感染拡大地域に2泊3日で旅行をし、その後、一緒に会食していた。

 また県は、感染を公表済みの1人から新たに「L452R変異株」が検出されたことも明らかにした。県内での同変異株の確認は3例目で、1、2例目の関連で検査をしていた。症状は軽症という。

 岡山県で8日、岡山市の2人の新型コロナウイルス感染が新たに判明した。いずれも軽症で、感染経路は不明。県内での感染確認は7604人となった。

(2021年07月08日 21時47分 更新)

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