山陽新聞デジタル|さんデジ

大雨 避難所で一夜明かす人相次ぐ 県北5市町村、8日に全員帰宅

 大雨で「避難指示」が発令された岡山県北の5市町村では7日夜、避難所に一時身を寄せる人が相次いだ。

 美作市では北部の3カ所に16世帯40人が避難。鏡野町は6カ所に18世帯25人、津山市は5カ所に20世帯29人、奈義町は2カ所に22世帯34人、西粟倉村は7カ所に44人。避難指示が解除されたことから、8日午前に全員帰宅した。

 災害時における従来の「避難勧告」を廃止して「避難指示」に一本化した改正災害対策基本法が5月に施行されて以降、県内では初めて「避難指示」が発令された。市町村が発令する5段階の避難情報で2番目に緊急度が高い。7日夜までに津山、美作市、奈義、鏡野町の各一部と西粟倉村の全域、計約3300世帯約7100人を対象に発令されていた。

(2021年07月08日 12時21分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ