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岡山県北大雨、JR運休や遅れ 高速道も一部通行止め 

裏山の谷からあふれ出して民家敷地を流れる濁水=7日午後7時11分、美作市梶原
裏山の谷からあふれ出して民家敷地を流れる濁水=7日午後7時11分、美作市梶原
 岡山県内は7日、大雨の影響で県北部のJR在来線で列車の運休や遅れが相次いだほか、高速道も一部区間で通行止めとなった。

 JR因美線は午前8時40分ごろ、沿線の雨量計が規制値に達したため津山―智頭間で順次運転を見合わせた。上下12本が運休・部分運休し、同5本が最大約1時間5分遅れた。

 伯備線も雨量計が規制値を超え、岡山―出雲市間の特急やくもが終日運休。姫新線は佐用―美作土居間などで朝から断続的に徐行運転が行われたほか、月田―富原間で線路内に木が倒れる恐れがあり、中国勝山―新見間の運転を見合わせた。

 JR西日本岡山支社によると、8日も特急やくもと岡山―鳥取間の特急スーパーいなばを終日、因美線の津山―智頭間で午前中の運転を取りやめる。

 米子自動車道は、蒜山インターチェンジ(IC)―米子IC間で7日午前6時50分ごろから上下線を通行止め。午後9時現在、解除されていない。

真庭、勝間田高が臨時休校


 県教委のまとめによると、大雨警報の発令を受けて真庭高(真庭市)と勝間田高(勝央町)の2校が7日、臨時休校した。

 交通ダイヤの乱れなどから津山工業高(津山市)は始業を遅らせ、林野高(美作市)と美作市立の小中3校が授業を打ち切った。

(2021年07月07日 22時14分 更新)

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