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総社でギニアビサウ事前キャンプ 19日から、柔道とレスリング

総社市役所
総社市役所
 総社市は7日、東京五輪で柔道女子とレスリング男子フリースタイルに出場する西アフリカ・ギニアビサウの選手団が19日から市武道館(同市真壁)で事前キャンプを行うと発表した。

 日程は柔道女子が19~21日で選手1人とコーチ2人、レスリング男子は29日~8月1日で選手2人とコーチ1人、役員2人がそれぞれ滞在する。

 選手団は、国民宿舎サンロード吉備路(同市三須)に宿泊。市は新型コロナウイルス対策として、館内の動線を分けて一般客との接触を防ぐほか、全員に毎日PCR検査を受けてもらい、武道館との往復には公用車を使う。市民との交流事業も行わず、代わりに同国に関する教材を作成し、市内の小学校に配布するという。関連予算は855万円。

 市内では、東京パラリンピックのイラン柔道チームが合宿を行う予定だったが、コロナ感染予防のため2月にイラン側が辞退。その後、国の紹介でギニアビサウとの受け入れ調整を進めていた。

(2021年07月07日 20時11分 更新)

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