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東京パラ陸上、生馬が初代表 車いす400リレー

生馬知季
生馬知季
 日本パラ陸連と日本知的障がい者陸連は6日、東京パラリンピックの追加内定選手を発表し、岡山勢は車いす男子(T54)の生馬(いこま)知季(29)=グロップサンセリテWORLD―AC、岡山市在住=が400メートルユニバーサルリレーのメンバーに選ばれた。生馬は初代表。

 ユニバーサルリレーは異なる障害のある男女4人がつなぐ新種目。生馬は100メートルで国際パラ陸連が設定する「ハイパフォーマンス標準記録」を突破しており、有力候補だった。リレーメンバーは個人種目の代表を兼ねるため、生馬は100メートルの出場権も得た。

 和歌山県有田市出身の生馬は2015年12月、岡山市の人材サービス関連会社グロップサンセリテに入社。車いす陸上のパラ3大会連続代表で監督兼選手の松永仁志(48)の指導を受けて力を付け、17年世界選手権は100メートルで決勝に進出した。

(2021年07月06日 19時57分 更新)

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