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水島臨海鉄道が七夕列車運行 倉敷中央高が飾り付けを担当

華やかなササ飾りが並ぶ七夕列車
華やかなササ飾りが並ぶ七夕列車
 倉敷市中心部と水島地区を結ぶ水島臨海鉄道は、車内をササ飾りで彩った七夕列車を運行している。2017年に始まり5回目の今回は、沿線の倉敷中央高生が飾り付けを担当。乗客は季節感あふれるひとときを楽しんでいる。7日まで。

 ヒマワリの絵が描かれた1両を使用。同校の2、3年生20人が折り紙で手作りした輪飾りや星と、願い事を書いた短冊約100枚を樹脂製のササに結び、荷棚に飾り付けた。3年南さやかさん(17)は「華やいだ気分になるよう、できるだけ派手にした」と話す。同藤原佑季さん(17)が「七夕列車」と筆書きしたヘッドマークも掲出している。

 「昼ごはんのとき 机あわせて食べたい。」との願い事を見つけたパート従業員の女性(62)=福岡県久留米市=は「かわいい願い事。気分が高まりますね」と笑顔だった。

 倉敷市駅(同市阿知)では、短冊(600枚、なくなり次第終了)に願い事を書いて備え付けのササに結ぶことができる。

 七夕列車の運行時刻は不定。問い合わせは同社(086―446―0931、平日のみ)。

(2021年07月04日 17時54分 更新)

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