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東京パラ卓球 井上が初の代表入り 男子立位7クラス、倉敷市出身

井上全悠
井上全悠
 日本肢体不自由者卓球協会は30日、東京パラリンピックの日本代表を追加発表し、倉敷市出身で男子立位7クラスの井上全悠(まさちか)(25)=山陽学園大・短大職=が初の代表入りを果たした。

 東京パラの出場1枠を懸けた6月上旬の世界最終予選(スロベニア)は準決勝で敗退したが、国際卓球連盟(ITTF)から推薦枠での出場を認められた。

 井上は脚に障害があり、2番目に障害が重いクラス。金光学園高2年でナショナルチーム入りした第一人者で、山陽学園大1年時の2014年アジアパラ大会で銅メダルを獲得し、18年も3位表彰台に立った。

 パラ卓球の岡山勢では、08年北京大会まで3大会連続で代表の岡紀彦(男子車いす)以来、13年ぶりの出場となる。

(2021年06月30日 20時09分 更新)

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