山陽新聞デジタル|さんデジ

日本遺産の史跡、自転車で巡ろう 岡山市が吉備路マップ作製

日本遺産の構成文化財などを紹介する「吉備路サイクリングマップ」
日本遺産の構成文化財などを紹介する「吉備路サイクリングマップ」
 岡山市は、日本遺産「桃太郎伝説」ゆかりの神社や史跡、古墳などを巡る「吉備路サイクリングマップ」を作った。同市と総社市を結ぶ吉備路自転車道(約25キロ)と、沿線各地の文化財を案内している。

 マップでは、吉備路自転車道のコースをガイドするとともに、吉備津神社(北区吉備津)、造山古墳(同新庄下)といった日本遺産を構成する14の文化財を写真付きで紹介する。備中高松城跡(同高松)、備中国分寺(総社市上林)などの観光名所や交通ルール、レンタサイクルの案内も掲載している。

 A2サイズで、折りたたむとポケットサイズになる。2018年度発行の初版を改訂し、日本語、英語、中国語、韓国語で計6500部作製した。JR岡山駅の市ももたろう観光センターなどで無料配布している。

 岡山市交通政策課は「マップを活用して安全にサイクリングを楽しんでほしい」と呼び掛けている。

(2021年06月30日 18時21分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ