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宮古島産マンゴー使い津山ロール “夏”版、7月1日から販売

宮古島産のマンゴーをふんだんに使った津山ロール
宮古島産のマンゴーをふんだんに使った津山ロール
 津山産小麦「ふくほのか」100%の生地で作ったご当地スイーツ「津山ロール」の2021年夏バージョンが完成した。津山市の姉妹都市・沖縄県宮古島市で採れたマンゴーを使い、津山市、鏡野、美咲町の9店が、それぞれオリジナルの一品を考案。7月1日から販売する。

 ロールケーキの上にトッピングしたマンゴーは大きめにカットされ、こぼれそうなほど。果汁入りの生クリームからは甘い香りが漂う。果肉を使ったくず餅、果汁を入れた寒天やババロアを巻き込んだものなどもある。

 洋菓子店アンジェ(津山市山北)の山本隆之店長(64)は「果物本来の味を感じてもらえるよう工夫した。新型コロナウイルス禍で遠出が難しい中、宮古島のマンゴーを味わって旅行気分を感じてほしい」と話す。

 価格は各店共通で1本1944円。取り扱いは7月末ごろまでの見込みだが、仕入れているマンゴーがなくなり次第終了する。

 津山ロールは地元産小麦の消費拡大などを狙いに10年に商品化。通年で扱う定番と季節限定版がある。夏のマンゴーは、姉妹都市縁組50周年記念事業の一環で14年にスタートした。

 販売店は次の通り。(市外局番はいずれも0868)

 【津山市】くらや(沼、22-3181、要予約)▽松月堂(東一宮、27-2728)▽アンジェ(山北、22-1819)▽大文字(小原、23-7266、要予約)▽ナポレオン(川崎、23-3873、要予約)▽フランセ(林田町、22-0228、要予約)▽ザ・シロヤマテラス津山別邸(山下、24-2111)【鏡野町】WAKANA(吉原、54-3721)【美咲町】昭和堂(久木、62-0020、要予約、取り寄せ可)

(2021年06月30日 18時56分 更新)

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