山陽新聞デジタル|さんデジ

五輪バレー女子代表に荒木と石井 ともに倉敷市出身

荒木絵里香(左)と石井優希
荒木絵里香(左)と石井優希
 日本バレーボール協会は30日、東京五輪女子日本代表12人を発表し、岡山関係ではともに倉敷市出身のセンター荒木絵里香(36)=トヨタ車体、レフト石井優希(30)=久光=が選ばれた。荒木は4大会、石井は2大会連続の代表入り。

 代表最年長の荒木は186センチの長身を生かしたブロックが武器で、東京・成徳学園高(現下北沢成徳高)から東レ入りした2003年に代表初選出。世界選手権など四大大会で活躍し、12年ロンドン五輪で銅メダルを獲得した。結婚、出産を経て14年に現役復帰し、今大会は主将を務める。

 就実高出の石井は10年に久光製薬(現久光)入り。決定力の高いアタックと正確なレシーブで攻守の要となった。Vリーグでは17―18年シーズンに最高殊勲選手賞を獲得するなど5度のリーグ制覇に貢献。11年に代表に初選出され、16年リオデジャネイロ五輪に出場した。

(2021年06月30日 15時19分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ