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玉野市長選 赤松氏が出馬表明 10月10日告示

赤松通博氏
赤松通博氏
 任期満了に伴う玉野市長選(10月10日告示、同17日投票)に、新人で同市議の赤松通博氏(58)=同市宇野=が28日、無所属で立候補する意向を表明した。

 市役所で記者会見した赤松氏は、厳しい財政状況の中で市民病院と玉野三井病院を統合した新病院建設など、現市政の大きな流れは継承しながら「経営感覚を持って取り組めば道は開ける」と強調。アフターコロナを見据えた地域振興、一定規模以上の生徒数での教育環境整備が急務として「子どもからお年寄り、障害者まで生涯住み続けたい街を実現する」と訴えた。

 赤松氏は関西高卒。会社員を経て2011年、玉野市議に初当選し、3期目。総務文教委員長、議会運営委員長などを歴任した。

 同市長選にはこれまで、新人で元県職員の柴田義朗氏(59)が無所属での出馬を表明。現職の黒田晋氏は4期目の今期限りで退任する意向を明らかにしている。

(2021年06月28日 17時42分 更新)

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