山陽新聞デジタル|さんデジ

女子5000m 新谷五輪代表に 総社出身、陸上日本選手権で準V

新谷仁美
新谷仁美
 東京五輪の代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権は27日、大阪市のヤンマースタジアム長居で行われ、女子5000メートル決勝は総社市出身の新谷仁美(33)=積水化学、興譲館高出=が15分13秒73で準優勝し、1万メートルに続く代表に決まった。

 女子5000メートルは田中希実(豊田自動織機TC)が既に五輪代表に選出されており、残り2枠を今大会で争った。参加標準記録(15分10秒00)を突破済みの新谷は田中を除く上位2着の内定条件をクリアした。

 1万メートルは日本新記録で優勝した昨年12月の日本選手権で代表入りを決めている。2012年ロンドン五輪に出場した新谷は14年に引退を表明し、4年余りのブランクを経て18年に実戦復帰。ロンドン五輪は1万メートルが9位、5000メートルは予選敗退だった。

(2021年06月27日 17時47分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ