山陽新聞デジタル|さんデジ

津山・阿波の施設に常設テント 7月に本格開業 ベッド、ソファも

2人用のテント内。ベッドやテーブルなどを備えている
2人用のテント内。ベッドやテーブルなどを備えている
施設内には屋根付きの屋外スペースとセットになった常設テントが並ぶ
施設内には屋根付きの屋外スペースとセットになった常設テントが並ぶ
 手ぶらで優雅なキャンプを楽しめるグランピング施設「The(ザ) Lantown(ランタン) あば村 阿波森林公園」が7月1日、鳥取県境に接する津山市阿波地域でグランドオープンする。先行開業しているバンガロー棟に加え、ベッドやソファを備えた常設テントが利用できるようになる。

 施設は、阿波森林公園内のキャンプ場一帯を活用し、4月から順次整備。常設テントは屋根付きの屋外スペースとのセットで10組を新設した。2人用が8組、4人用が2組あり、扇風機や冷蔵庫、電気ポットなども置いている。屋外スペースはバーベキューができる。

 バンガロー棟は全5棟を改修。ウッドデッキを新設して家具を一新し、4月下旬から営業している。1棟当たりの利用は最大5人。

 テントは、地元食材を使ったバーベキューなど1泊2食付きで1人1万2100円からで、施設近くの「もえぎの里 あば温泉」の入浴券付き。バンガローは1泊2食付きが1人1万1千円から。

 公園を指定管理する阿波養魚組合とグランピング事業を手掛ける人材派遣業のダイブ(東京)が業務提携し、同社が運営。同社は「家族で遊べるイベントや地元の特産品などを販売するマルシェを計画している。都会では味わえない大自然を満喫してほしい」とPRしている。

 予約は専用サイトから。問い合わせは同施設(090―1254―3842)。

(2021年06月26日 18時27分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ