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JR津山線に特別列車運行へ DCに先駆け、周遊バスツアーも

「美作国やまもり号」として運行予定のノスタルジー車両(JR西日本岡山支社提供)
「美作国やまもり号」として運行予定のノスタルジー車両(JR西日本岡山支社提供)
 2022年夏の大型観光企画「岡山デスティネーションキャンペーン(DC)」に先駆け、7月1日から岡山県内各地で展開されるプレキャンペーンの内容が固まった。
 
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 岡山デスティネーションキャンペーンのプレキャンペーンに合わせ、JR西日本岡山支社は、津山線岡山―津山間で、特別列車「美作国やまもり号」を運行する。

 国鉄車両の塗装を再現した赤とクリーム色のツートンカラーの「ノスタルジー号」(2両編成)を使用。運行日は7月24日、8月7日、21日、9月4日、18日でいずれも1往復。午前11時29分に岡山を出発し、福渡、亀甲に停車、午後1時3分に津山に到着する。折り返しは津山発が午後5時11分で弓削、福渡に止まり、岡山着は午後6時36分。

 車内では山菜入りばらずし(上り)や県産牛のローストビーフ(下り)などの弁当を楽しむ。亀甲駅では20分間停車。駅前の施設で卵かけご飯を味わうことができる。

 列車の運行日に合わせた周遊観光バスツアー(1泊2日)もあり、津山駅を発着する2コース。奥津温泉(鏡野町)や岩井滝(同)を巡るほか、果物狩りなどを体験する。

 列車の料金は片道中学生以上6千円、小学生以下5千円。バスツアーは1万2千円で、宿泊代などが別途必要。同支社ふるさとおこしプロジェクトホームページの特設ページなどから6日前までに申し込む。

(2021年06月27日 17時34分 更新)

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