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手軽に豪華なキャンプ楽しんで サントピア 冷暖房付きテント設置

サントピア岡山総社が整備するグランピング施設のイメージ図
サントピア岡山総社が整備するグランピング施設のイメージ図
 総社市秦の宿泊施設「サントピア岡山総社」は8月1日、手軽に豪華なキャンプが楽しめるグランピング施設を敷地内にオープンする。新型コロナウイルス禍で利用が落ち込んだグラウンドゴルフ場(約1300平方メートル)に常設テントやバーベキュー場を設け、家族連れをターゲットに需要回復を図る。

 冷暖房完備で、大人用ベッドが4台入る大きさのドームテント7棟を設置。1区画100平方メートルで、いずれもウッドデッキや屋根付きのバーベキュー場などを備えている。グラウンドゴルフ場は廃止する。投資額は約1億4千万円。

 宿泊料金は大人1泊2食2万5560円から、小学生同1万9929円からで、夕食は地元産野菜や国産牛肉のバーベキューのほか高梁川産のアユを使ったパエリアなどのメニューを提供。隣接する西日本最大規模のレジャープールや大浴場は無料で利用できる。予約はインターネットで行い、オープン記念で30日まで宿泊料を1人約4千円割り引く。

 多賀信二支配人は「以前は高齢者を中心にグラウンドゴルフの利用が1日20~30人はあったが、感染拡大以降は客足が途絶えている。今後は、アウトドアリゾートとして売り出していきたい」としている。

 問い合わせは同施設(0866-95-8811)。

(2021年06月24日 18時31分 更新)

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