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五輪ハンド女子 岡山関係は3選手 角南姉妹、板野を選出

写真は左から角南唯、角南果帆、板野陽
写真は左から角南唯、角南果帆、板野陽
 日本ハンドボール協会は23日、東京五輪女子代表の14人を発表し、岡山県関係では倉敷市出身の角南唯(30)=北国銀行=と果帆(28)=ソニーセミコンダクタ=の姉妹、同県矢掛町出身の板野陽(28)=イズミメイプルレッズ=が選ばれた。

 倉敷・下津井中出の角南姉妹は日本代表の主力。唯は切れのあるフェイントが武器のサウスポーで、果帆は判断力に優れたポストプレーが光る。唯は2014年、果帆は16年に日本代表入りし、19年世界選手権ではともに活躍した。総社南高出のGK板野は堅実なセーブが持ち味。17年に代表デビューし、翌年のアジア大会では銅メダル獲得に貢献した。

 このほか、ともに帯同する控えメンバーとして、環太平洋大出の横嶋彩(30)=北国銀行、富山市出身=が選出された。

 日本女子は開催国枠で、1976年モントリオール大会以来11大会ぶり2度目の出場。ハンドボールで岡山勢の代表入りは同大会の河田栄子(笠岡市出身)以来となる。

(2021年06月23日 16時51分 更新)

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