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アマビエと桃太郎合体 上生菓子に 岡山・清風庵が販売 コロナ退治を

アマビエと桃太郎が合体した上生菓子
アマビエと桃太郎が合体した上生菓子
 新型コロナウイルスも退治して―。菓子製造販売の清風庵(岡山市北区下伊福)は、疫病封じの言い伝えがある妖怪アマビエと桃太郎を合体させたデザインの上生菓子を販売している。

 白あんベースの練り切りで、アマビエのうろこはピンク、くちばしは黄色。頭は桃太郎を意識した短髪とし、トレードマークの桃をあしらった鉢巻きを加えた。岡山神社(同石関町)で清めた塩も使い、コロナ収束への願いを込めた。1個320円。消費期限は2日(要冷蔵)。

 同店(086―253―9769)は昨年4月からアマビエをモチーフにした和菓子を販売しており、ハロウィーンや節分のバージョンも発売。今回は鬼を倒した桃太郎にあやかり開発した。清水努専務は「コロナ禍で遠出が難しいが、家の中での明るい話題の一つにしてほしい」と話している。

(2021年06月21日 16時22分 更新)

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