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ワクチン大学接種開始 職場も、64歳以下本格化

 日体大の世田谷キャンパスで新型コロナウイルスワクチンの接種を受ける職員=21日午前9時3分、東京都世田谷区
 日体大の世田谷キャンパスで新型コロナウイルスワクチンの接種を受ける職員=21日午前9時3分、東京都世田谷区
 18日、東京都世田谷区の日体大で、ワクチン接種の準備をする関係者
 18日、東京都世田谷区の日体大で、ワクチン接種の準備をする関係者
 学生や教職員を対象とした新型コロナウイルスワクチンの大学接種が21日、始まった。企業の職場接種も広がり、64歳以下への一般接種が本格化。菅義偉首相は希望する国民への接種を10~11月に終えると表明しており、政府は若者や現役世代への接種を加速させる。今後は中小企業や小規模大学での接種が進むかどうかが課題。

 大学・企業の接種は米モデルナ製のワクチンを使用。打ち手となる医療従事者と会場は自前で確保する必要がある。実施するのは、医療系学部を設置する大学や大企業が多い。

 21日開始は、大学が日体大や東北大、広島大、慶応大などで、企業は伊藤忠商事やJR東日本など。

(2021年06月21日 09時15分 更新)

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