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岡山市が創作丼のレシピ募集 地元食材を使って地産地消を推進

前回の大賞作品「岡山満喫ヘルシー丼」。千両ナスや黄ニラのナムルをあしらっている
前回の大賞作品「岡山満喫ヘルシー丼」。千両ナスや黄ニラのナムルをあしらっている
 岡山市は、ご当地食材を使った創作丼のコンテスト「どんぶり王選手権」を開催している。アイデアを凝らしたレシピを募集中。大賞の作品は、11月6日に市内で開く食のイベント「おかやま秋の収穫祭 地産地消マルシェ」で販売する。

 2017年に開始し、新型コロナウイルス禍で中止した昨年を除き、3回開催してきた。19年の大賞には、千両ナスや黄ニラのナムルをあしらったビビンバ風のヘルシー丼が輝くなど、丼を通じた地産地消推進が狙い。

 岡山県産の秋の食材を使い、2人前の食材費を千円以内に抑えることが応募の条件。9月中旬に書類審査し、10月16日に野菜ソムリエや栄養士が試食し、食材の生かし方、見た目、栄養バランスなどの観点で評価。大賞1点と、優秀賞3点を選ぶ。

 市農林水産課は「参加を通じ、家庭でも地産地消を考えてほしい」としている。

 市内在住、在勤、在学の人が対象で、締め切りは9月10日。問い合わせは事務局(086―224―7171)。

 入賞作品のレシピは市のホームページで紹介する予定。

(2021年06月20日 12時34分 更新)

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