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矢掛で「リサとガスパール」展 郷土美術館に原画100点並ぶ

「リサとガスパールのおもいで原画展」のポスター
「リサとガスパールのおもいで原画展」のポスター
 フランス生まれの人気絵本「リサとガスパール」の原画や、日本で発表された作品などを展示する特別展「リサとガスパールのおもいで原画展」が19日、やかげ郷土美術館(矢掛町矢掛)で始まる。8月1日まで。

 原画展は井笠地域では初めて。絵本は、パリに暮らす犬でもウサギでもない不思議な2人の日常を描いた作品。文章担当のアン・グットマンと絵を描くゲオルグ・ハレンスレーベン夫妻が1999年に発表し2000年に日本でも出版された。

 特別展ではシリーズ初期から最近の原画約100点が並べられるほか、作者が使っていた画材やスケッチ、試作段階の絵本など貴重な展示品を見ることができる。

 「リサとガスパール」は昨年、日本デビュー20周年を迎え、それを記念した日本発表の描き下ろし作品3点もお目見えする。

 会場ではフランス語版の絵本やマグカップ、ポーチなどのグッズを販売。購入者には先着250人限定で、オリジナルステッカーのプレゼントがある。

 月曜休館。6月26日に読み聞かせ、7月11、22日にはワークショップが予定されている。一般600円、中高生400円、小学生200円。

(2021年06月19日 09時03分 更新)

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