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感染症対策、ワクチン接種を加速 安心五輪の実現、4分野に投資

 経済財政諮問会議と成長戦略会議の合同会議であいさつする菅首相=18日午後、首相官邸
 経済財政諮問会議と成長戦略会議の合同会議であいさつする菅首相=18日午後、首相官邸
 政府は18日の臨時閣議で、経済財政運営の指針「骨太方針」と成長戦略を決定した。新型コロナウイルスワクチンの全希望者への接種を10~11月に完了するなど感染症対策を加速。東京五輪・パラリンピックについて「安全・安心な大会を実現する」と明記し、開催への強い意欲を示した。今後の予算編成などで地方活性化や子ども・子育てといった4分野に重点投資する方針も盛り込んだ。

 国と地方の基礎的財政収支(プライマリーバランス)を2025年度に黒字化するとしてきた財政健全化目標は「堅持する」としたが、新型コロナの影響などを21年度中に検証して目標年度を再確認するとした。

(2021年06月18日 19時55分 更新)

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