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尾関、日本女子アマゴルフ初優勝 作陽高3年 岡山勢12年ぶり快挙

優勝トロフィーを手に笑顔を見せる尾関彩美悠=大山GC
優勝トロフィーを手に笑顔を見せる尾関彩美悠=大山GC
 ゴルフの第62回日本女子アマチュア選手権最終日は18日、鳥取県伯耆町の大山GC(6638ヤード、パー72)で最終ラウンドが行われ、倉敷市出身で作陽高3年の尾関彩美悠(あみゆ、18歳)が4打差を逆転し、初優勝を飾った。岡山勢では2009年の藤本麻子(津山市出身、現プロ)以来、12年ぶりのアマ日本一となった。

 5位スタートの尾関は、強い雨と風に苦しむ選手が多い中、正確なショットを武器に4バーディー、ノーボギーの68をマーク。通算10アンダー、278とし、2位に1打差で制した。

 4日間全てアンダーパーの尾関は「安定したゴルフで日本一をつかめ、うれしい。11月のプロテストに向けさらに成長し、プロの夢を実現したい」と話した。

 父、祖父がともにティーチングプロというゴルフ一家で育った。倉敷・連島神亀小6年時の15年に全日本小学生トーナメントで優勝するなど幼い頃から活躍してきた。20年から日本ゴルフ協会のナショナルチームメンバー(女子5人)に選ばれている。

(2021年06月18日 19時33分 更新)

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