山陽新聞デジタル|さんデジ

Web版 県就職マッチングフェア 企業と学生らオンラインで面談

岡山市内に設けた中継会場で学生らと企業を引き合わせるスタッフ
岡山市内に設けた中継会場で学生らと企業を引き合わせるスタッフ
 岡山県主催の「Web版おかやま就職マッチングフェア2021」が16日始まり、県内での就職を希望する学生らが企業の採用担当者とオンラインでの面談に臨んだ。18日まで。

 約110の企業が参加。学生と企業側の双方からアクセスしてもらい、岡山市内に設けた中継会場で常駐スタッフがつなげる仕組み。初日は事前に申し込んだ学生ら16人と12社・グループをそれぞれ引き合わせた。

 両備グループ(岡山市)の面談では、採用担当者が「どんな仕事を知っていますか」「何を軸に就活をしていますか」などと学生らに問い掛けながら、業務内容を説明した。担当者は終了後「新型コロナウイルス禍で学生との接触が減っており、業務について知ってもらえる機会はありがたい」と話した。

 県はコロナ感染防止のため昨年度からオンライン開催に切り替え、県外学生の参加が増えたという。県労働雇用政策課は「Uターン就職が促進され、企業の人材確保の手助けになれば」としている。

 申し込みは当日でも可能。県中小企業団体中央会のサイト「きら☆おか」で受け付けている。

(2021年06月16日 20時49分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ