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矢掛で聖火ランナー2人が報告会 町内小中のトーチ巡回を提案

聖火リレーのトーチを持ち、山野町長と記念撮影する山野さん(右)と高岡さん
聖火リレーのトーチを持ち、山野町長と記念撮影する山野さん(右)と高岡さん
 岡山県矢掛町は16日、5月に県内で行われた東京五輪の聖火リレーで、ランナーを務めた町ゆかりの2人の報告会を町役場で開いた。

 2人は自営業山野路子さん(61)=同町=と、地元出身の医師高岡宗徳さん(49)=岡山市北区。リレー時に着用したユニホーム姿で実際に使用したトーチを手に当時を振り返った。

 高岡さんは「中学まで育った古里に恩返しがしたい。子どもたちがトーチに触れる機会を作っていただければ」と、2人のトーチを町内の小中で巡回することを提案した。

 山野通彦町長は「子どもたちの貴重な経験になる。小中だけでなく園児にも見てもらいましょう」と応じた。

(2021年06月17日 15時59分 更新)

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