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岡山県副知事に小谷敦氏内定 総務省政治資金課長、任期4年

岡山県庁
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 岡山県は15日までに、菊池善信副知事(52)の総務省復帰に伴い、後任に同省自治行政局政治資金課長の小谷敦氏(51)を充てる人事を内定した。開会中の6月定例県議会に選任同意案を追加提案し、認められれば7月中に発令する見通し。任期は4年。

 小谷氏は京都府出身で東京大法学部卒。1993年に旧自治省(現総務省)に入り、徳島市財政部長、兵庫県財政課長、高知県総務部長、消防庁国民保護・防災部防災課長などを経て、2020年7月から現職。地方行政や危機管理に精通し、新型コロナウイルスへの対応をはじめ、西日本豪雨を踏まえた防災対策などでの手腕が期待される。

 菊池氏は18年7月に着任し、総務や県民生活、保健福祉、農林水産部などを担当してきた。任期を約1年残しての退任となる。

 岡山県副知事の条例定数は3人。現在は2人体制で、もう1人は生え抜きの横田有次氏(62)が務めている。

(2021年06月16日 07時29分 更新)

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