山陽新聞デジタル|さんデジ

幸運、金運招く白ヘビ公開へ 真庭・木山寺、アルビノ3匹飼育

木山寺が7月からお披露目する白ヘビ
木山寺が7月からお披露目する白ヘビ
 白ヘビを見て御利益を授かって―。真庭市木山の木山寺は7月から、幸運や金運を招くとされる白ヘビを参拝者にお披露目する。

 寺で飼育している3匹で、いずれもアオダイショウ(体長50センチ~1メートル)。先天的にメラニン色素が欠乏するアルビノのため、背側はごく薄い黄色、腹は真っ白で、目が赤い。

 境内には、七福神の「弁財天」を祭る社があり、白ヘビは弁財天の化身とされる。2019年夏に「寺の守り神として飼ってほしい」と地元住民から1匹が奉納された。その後、「1匹で寂しくないように」(同寺)と2匹を購入して育てている。

 白ヘビは気温の変化にあまり強くないため、体調を見極めながら1匹ずつかごに入れた状態で、9月ごろまで公開する。ただし、高峰秀光住職(40)がいる時に限る。

 金運を呼ぶとされる抜け殻のラミネート(初穂料300円)も作った。高峰住職は「毒がなく、かむこともない穏やかな性質。怖がらずに安心して御利益を授かってもらえれば」と話す。

 問い合わせは木山寺(0867ー52-0377)。

(2021年06月14日 18時02分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ