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「桃鉄」謎解き 23万超アクセス 岡山市、認知度向上に一定効果

「桃鉄」謎解き 23万超アクセス 岡山市、認知度向上に一定効果
 岡山市は14日、人気ゲーム「桃太郎電鉄」とタイアップして地元ゆかりの日本遺産・桃太郎伝説をPRするオンライン謎解きゲームに昨年度、延べ約23万5千件のアクセスがあったことを明らかにした。

 市議会個人質問で柳迫和夫氏が、シティープロモーションの一環で市が昨年10月から運用するゲームの実績を尋ねた。小川祥子産業観光局長は「昨年度のアクセス数が延べ23万5948件、ゲーム利用者は同7万9726人に上った」と報告。感想をツイッターへ投稿した人に抽選で県産白桃ジュースを贈るキャンペーンの応募者も534人だったと説明し、「岡山の認知度や好感度の向上に一定の効果があった」との認識を示した。

 ゲームは、パソコンやスマートフォンを使い、2人一組で参加。桃太郎伝説のストーリーや構成文化財にまつわる問題に挑む。市プロモーション・MICE推進課は「新型コロナウイルス禍でもオンラインで家族や友人とプレーできる。ぜひ楽しんでほしい」としている。

(2021年06月14日 16時37分 更新)

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