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浜口竜介監督「賞の重み実感」 ベルリン映画祭授賞式

 ベルリン国際映画祭の授賞式会場で、取材に応じる浜口竜介監督=13日、ベルリン(共同)
 ベルリン国際映画祭の授賞式会場で、取材に応じる浜口竜介監督=13日、ベルリン(共同)
 【ベルリン共同】世界三大映画祭の一つ、第71回ベルリン国際映画祭の授賞式が13日開かれ、コンペティション部門で「偶然と想像」が最高賞に次ぐ審査員大賞(銀熊賞)に選ばれた浜口竜介監督(42)に銀のトロフィーが贈られた。世界的にも注目される浜口監督は「ベルリンに来て賞の重みを実感している」と喜びを語った。

 作品は浜口監督が脚本も手掛けた3話の短編からなるオムニバス形式で、偶然の出来事をきっかけに登場人物の心に湧き起こる疑念や衝動を会話劇で描いた。出演は古川琴音さんや渋川清彦さん、占部房子さんら。日本では今年冬に劇場公開される。

(2021年06月14日 09時40分 更新)

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