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首相、不信任提出けん制 解散「出た時点で考える」

 G7サミットを終え、記者団の取材に応じる菅首相=13日、英コーンウォール(共同)
 G7サミットを終え、記者団の取材に応じる菅首相=13日、英コーンウォール(共同)
 【コーンウォール共同】菅義偉首相は13日午後(日本時間14日未明)、訪問先の英南西部コーンウォールで同行記者団から、内閣不信任決議案が提出された場合に衆院解散・総選挙に踏み切るかどうかを問われ「出た時点で考えたい」と述べ、野党をけん制した。同時に、解散を巡り新型コロナウイルス対応を優先させる考えを重ねて示した。

 16日の国会会期末を控え、野党は会期の3カ月延長を要求。延長を拒めば、不信任案を提出する構えを見せており、与野党攻防は激しさを増している。ただ、菅政権では東京五輪・パラリンピック後の9月の衆院解散論が有力となっている。

(2021年06月14日 06時27分 更新)

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